奨学生の声
大学で学んだことや、未来への想い、
大学生を目指すみなさんへの
メッセージなどをご紹介します。
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畠山 智義
日本一を目指す仲間と切磋琢磨できた4年間。熱意をもって新しい世界へ踏み出してほしい。
私は大学生活の4年間、ボート部で活動しました。初心者ではありましたが,本気で日本一を目指して活動しているという点に惹かれ、ボート部への入部を決めました。トレーニングはもちろん、食事や睡眠に至るまで、選手としての成長のためにかなりの時間・労力を費やしました。大会前の追い込みの時期は、漕いで食べて寝ての繰り返しで、ボート以外のことは何もできませんでした。引退した今になって振り返ってみると、ここまで自分を追い込めていたのは、日本一という共通の目標を持った仲間と切磋琢磨できていたからだと感じます。また、多くの人が支えてくれたおかげで競技にのめりこむことができ、充実した大学生活を送ることができました。新入生の皆様、大学生活の4年間はなんでもできる反面、何もせずに時間が過ぎていく危険性もはらんでいます。意欲・熱意が満ちているうちに、新しい世界へ一歩を踏み出してみることをお勧めします。
国公立大学 工学部
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小池 彩花
落ち着かない気持ちでスタートした学生生活が、ダンスも研究も全力で駆け抜ける日々になった。
無事大学に合格できたのはいいものの、金銭的な面での不安がぬぐい切れず落ち着かない気持ちのままスタートした学生生活。奨学金をいただけることになった時は、心の底からホッとしました。奨学生に選ばれたからにはやってみたかったことに全部挑戦してみよう!と思い、学業、アルバイト、サークル、旅行など様々なことにチャレンジしました。学業面ではずっと興味のあった「子どもの貧困」を学ぶために教育学部に進学。学んだことをより活かしたいと思い子どもへの教育ボランティアにも参加しました。気になる書籍や体験活動にためらうことなく手を伸ばせたことには非常に感謝しています。また大学から始めたダンスサークルに関しては、最終的に副幹事を務めるようになるほど熱中し、毎日一緒に踊った仲間と舞台上から見る景色は私の財産になっています。キーエンス財団の奨学金はきっとあなたのやりたいを後押ししてくれます!素敵な学生生活を過ごされることを願っています。
国公立大学 教育学部
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小田 圭将
学業と競技を両立しながらの大学生活だった。挑戦を諦めず自分の可能性を広げてほしい。
私の大学生活は、学業とプロゴルファーへの挑戦という二つの目標を同時に追い続けた時間でした。高校では卓球に打ち込み、大学でゴルフという全く新しい競技に飛び込んだ私は、結果も実績もないところからのスタートでした。遠征費や用具代、生活費への不安の中で競技を続けることは簡単ではありませんでしたが、この奨学金は「続けてもいい」「夢を追っていい」と背中を押してくれる存在でした。その支えがあったからこそ、練習に集中しながら大学で学び続けることができ、プロテスト合格という結果につながりました。今、私はツアーで戦うプロとしての第一歩を踏み出しています。夢はツアーで優勝し、この制度が与えてくれた機会の価値を結果で証明することです。後輩の皆さんには、不安があっても挑戦を諦めず、支えてくれる環境を信じて自分の可能性を広げてほしいと思います。
私立大学 経営学部
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田中 穂歌
多くの人に支えられているという実感が努力の原動力に。将来はそのご恩を社会に還元したい。
約四年間、キ―エンス財団の奨学金のおかげで、経済的な不安を抱えることなく、安心して大学生活に打ち込むことができました。生活費や学費の心配が軽減されたことで、学業や研究、サークル活動などに全力で挑戦できる環境を得られたことに心から感謝しております。私は「サマータイムを再度日本に導入することは環境問題の改善につながるのか」ということをテーマに卒業研究に取り組み、データ収集や分析を重ねながら主体的に学びを深めてきました。また、軽音サークルでのボーカル活動やビールの売り子などアルバイトにも注力し、多くの人との出会いや経験を通して、自ら考え行動する力や継続する力を身につけることができました。キーエンス財団の関係者の皆様を含め、沢山の人に支えていただいているという実感が努力を続ける原動力となっています。将来は社会に貢献できる人材となり、このご恩を社会に還元していきたいと考えています。本当にありがとうございました。
私立大学 農学部
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佐々木 琉郁
コロナ禍の孤独なスタートだったが、かけがえのない大学生活になった。経験と人間関係は一生の財産だ。
私は親元を離れた地で大学生活をスタートさせました。当初はコロナ禍の影響もあり、想像していたものとは程遠い暮らしを送っていましたが、未経験の運動系サークルへの入会をきっかけに生活が一変しました。多くの仲間と関わりを持てた今では、写真フォルダを見返すだけで何時間も経ってしまうほど、かけがえのない日々となりました。また、掛け持ちしていたそれぞれのサークルで役職に就き、運営に携わったことも大きな経験です。大学生活最後の年には、サークルメンバーとフルマラソンに挑戦しました。私自身は目標タイムに届かなかったものの、無事完走できたことは一生の思い出です。自分はまだこれからの人生がどうなるのか見当もつきませんが、大学生活の中で培った経験や人間関係は貴重な財産であると確信しています。これらはキーエンス財団様のご支援無しでは得られないものでした。4年間のご支援、本当にありがとうございました。
国公立大学 理工学群
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青山 未来
「失敗したくない」と人前を避けていた私が、挑戦し続けることで自信をもてるようになった。
私は、高校時代まで「失敗したくない」「恥をかきたくない」という思いから人前に出ることを避けていました。しかし大学生活では、サークルでの発表やさまざまな挑戦を重ねる中で次第に失敗を恐れなくなり、自分に自信を持てるようになりました。久しぶりに会った高校時代の友人から「昔よりずっと明るくなったね」と言われたことは、大きな励みになっています。挑戦を恐れなくなったことで、研究室配属では第一志望のヒューマンインタラクション系の研究室に入ることができました。そこではプログラミングや人間の心理を学び、技術と心の関係について深く考える機会を得ました。入学当初からの夢としてゲームプログラマーになることがありますが、研究室での学びを通して、メンタルヘルスのセルフケアにつながるシリアスゲームを制作したいという新たな目標も生まれました。キーエンス財団様の奨学金のおかげで、経済的な不安を抑え、研究や挑戦に時間を充てることができています。皆さんも、ぜひ大学で自分のやりたいことに全力で挑戦してください。
国公立大学 工学部
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西尾 拓海
大学で農学の世界を知り、視野が大きく広がった。子どもたちに希望ある社会を届けたい。
私はキーエンス財団の奨学金を受け取ることで大きく二つのメリットを享受することができました。一つは大学生としての生活に集中できたこと、もう一つは労働条件などを気にせず様々なアルバイト、インターンができたことです。一つ目について、生活にゆとりを持つことで、大学の授業やその他の課外活動に使う時間が増え、様々な学びを得ることができました。大学入学当初は考えてもみなかった農学部への進学を実現し、知らない世界をたくさん知ることができました。また、二つ目について、時給の多寡にとらわれず、やってみたいと思った企業でインターンなどに取り組むことで、多くの経験や出会いに恵まれました。今後は自分が将来世代の手本となれるよう、子どもたちが希望を持てる社会を形作る一員として仕事や社会活動に参加したいと考えています。
国公立大学 農学部
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森下 泉水
箏で日本文化の深みと国際交流を経験した。高校での学びを大学でさらに深められた充実の4年間。
私は大学生活で、高校生のときに関心があったことをさらに深めることができました。勉強では、将来の夢のために興味を持っていた法学を学びました。そこから興味が広がり、経済や社会についての授業を広く受講し、先生方や図書館などの施設といった恵まれた環境の中で関心のあることを自由に学べるのは大学生の強みだと思いました。また、高校の部活で習っていた箏を大学でもサークルで続け、高校生のとき以上に箏の世界に深く触れることができました。古典曲や唄などの高校のときには演奏する機会の少なかった曲を習うことができただけでなく、芸事を習う上での作法やプロの演奏を聞く機会など日本文化についての理解を深められました。さらに、箏を通じて外国からいらした方に演奏を聞いていただいたり、日本の楽器を紹介する機会をいただいたりするなど、貴重な経験をすることができました。高校での経験を広げて、自分のやりたいことをより深められる大学生活を送ることができたと思います。
私立大学 法学部
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大平 達也
超巨大ブラックホールの謎を解くという夢に、惜しみなく挑み続けられた4年間だった。
キーエンス財団様から奨学金をいただき、学業に専念できる多大なご支援を賜りました。入学当初は専門的な研究を志す中で経済的不安もありましたが、お陰様で日々の学習や活動に心置きなく打ち込むことができました。現在は天文学分野で「銀河の進化と超巨大ブラックホール」という宇宙の根源的な謎に迫る研究に取り組んでいます。憧れの領域を国内有数の環境で探究できる毎日は、非常に刺激的で充実しています。この春からは大学院へ進学し、観測データ解析等を通じて宇宙の歴史を紐解く一翼を担いたいと考えています。研究者の道を迷わず選択できたのも、財団の温かい支えがあったからこそと深く感謝しております。将来は研究成果を社会に還元するだけでなく、科学の面白さを次世代に伝える活動にも貢献し、恩返しができるよう精進して参ります。同じ志を持つ奨学生の皆様が、それぞれの夢に向かって力強く突き進んでいかれることを心より願っております。
国公立大学 理学部
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マクレーン 美咲ヘザー
馬と向き合った4年間はかけがえのない宝物。自分の「やってみたい」気持ちを大切にしてほしい。
キーエンス財団様から奨学金をご支援いただいたおかげで、長年の夢に挑戦することができました。私は幼い頃から馬に乗ることに強い憧れを抱いていましたが、環境や金銭面の理由から、その夢を一度は諦めていました。そんな中でキーエンス財団と出会い、大学で馬術に挑戦する一歩を踏み出すことができました。時には壁にぶつかることもありましたが、馬術部で過ごした4年間は、馬と向き合いながら自分自身を成長させることのできた、かけがえのない時間でした。この経験は、これから先もずっと大切にしていきたい宝物です。これから大学生になるみなさんにも、自分の「やってみたい」という気持ちを大切にしてほしいと思います。改めて、夢への挑戦を支えてくださったことに、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
私立大学 商学部
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伊藤 奈孝
農学の重要性を学び韓国で異文化に触れた。日本と韓国を繋ぎ両国を結びつける人材になりたい。
大学生活では、入学当初は農学に関する知識がほとんどなく、不安も多かったが、4年間を通して農業の重要性や食を支えることのありがたみ、農村地域の現状について学ぶことができました。この経験から、日本だけでなく海外の農業にも関心を持つようになりました。また、韓国に行く機会を得て、異なる文化や価値観に触れ、言語を学ぶ面白さや難しさを実感しました。現地では韓国人の友達もでき、自分の視野が大きく広がったと感じています。将来は、日本と韓国をつなぎ、文化や農業の分野でも両国を結びつけられる人材になることが私の夢です。後輩の皆さんには、この4年間で自分が夢中になれるものを探し、少しでも興味を持ったことには積極的に挑戦してほしいと思います。また、本を読むことも大切にしてほしいです。読書は知識や考え方を広げ、自分自身と向き合うきっかけを与えてくれます。多くの経験と出会いを通して、充実した大学生活を送ってください。
私立大学 農学部
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鈴木 寧々
「為せば成る」を胸に、ブラジル留学で磨いた語学力と人間力で国際社会の平和と安全に貢献したい。
「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」これが私の座右の銘です。休学を含めた5年間の大学生活で、やりたいことを諦めず、挑戦し続けることができました。 英語を勉強することが大好きだった高校時代。外国語を学び、海外の人々と仲良くなりたい!という思いで大学に入学し、私の世界は文字通り広がりました。 時には楽観的に「為せば成る」とは思えない瞬間もありました。約1年間のブラジル留学では、初めての海外生活に挫けそうになりながらも、必死にチャレンジし続けました。留学を通して、専攻語のポルトガル語能力を向上させただけでなく、人間としても大きく成長できたと感じています。 4月からは、学生生活で培った語学力と国際感覚を活かし、安全保障分野に従事します。日本及び国際社会の平和と安全に貢献できるよう、大学生活で学んだことを胸に、これからの人生も挑戦を続けてまいります。 4年間のご支援、誠にありがとうございました。
国公立大学 国際社会学部
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星野 湧賀
勝利の喜びも、怪我の苦しさも、仲間との他愛ない会話も、全てが何にも代えがたい財産。
この4年間、部活動に励む素晴らしい大学生活を送ることができた。練習の中でこれまで出来なかったプレーができるようになった感じた瞬間、試合に勝利し多くの部員やサポーターの方と共に喜びを分かち合うことができた瞬間、怪我に苦しみピッチの外から仲間の活動を眺めた瞬間、練習後に同期と他愛もない会話で盛り上がった瞬間。部活動に取り組んだ4年間を振り返ると、どんな瞬間においても、何にも代えがたい様々な学びや感情を得ることができた。こうした4年間の経験は貴財団からの多大な支援があったからこそ得ることができたものであると感じている。目標を掲げて試行錯誤しながら努力を重ねることの大切さ、仲間と共に1つの目標に向かうやりがい、困難にぶつかった際にそれを乗り越える精神力。この4年間の経験から得たものを糧にして、これから立派な社会人として毎日を過ごしたい。
国公立大学 社会学部
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松本 有優
子ども食堂のボランティアで、食が人の心に寄り添い生活を支えるものだと肌で実感した。
キーエンス財団様、4年間にわたる温かいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。奨学生として過ごした大学4年間は、苦難に直面しながらも前に進み続けた、私の人生においてかけがえのない時間でした。経済的な支えをいただいたことで、日々の学業に真正面から向き合い、目標に向かって最後まで努力を貫く強さを身につけることができました。また、子ども食堂や炊き出しボランティアへの参加を通じて、食が人の心に寄り添い、生活を支えていることを肌で実感し、「食を通して人々の生活を支え、笑顔を生み出したい」という揺るぎない目標が生まれました。学びと実践の両立を支えてくださったこの奨学金は、私の視野を広げ、人生の選択肢を大きく広げてくださいました。春からは社会人として、これまでの経験と感謝の気持ちを忘れず、素直な心と向上心を胸に、ビジネスを通して食に関する社会問題に向き合っていきます。人の心を何よりも大切にし、困難な時こそ楽しむ姿勢を忘れず、笑顔でお客様や仲間に向き合いながら、必要とされる人間を目指していきます。
私立大学 法学部
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元木 樹
自分がやりたいと思ったことは何でもやってみるべきだ。財団が私の夢を後押ししてくれた。
自分がやりたいと思ったことはなんでもやった方がいいと思います。お金がなくてできないというのもあるかもしれませんが、それが大きな夢であれば後押ししてくれるものもある時代です。キーエンス財団もその一つです。キーエンス財団のおかげでやりたいことをやるのにお金に追われるようなことはなかったと思います。登山をしたり、映画を作ったり、海外で働いたりなど、ちょっとお金のかかることもできました。私の家は母子家庭で貧乏というほどではありませんが、贅沢はないという家庭でした。その中で最高の贅沢が大学に行かせてもらったことです。大学全入時代と言われますが、大学なのでお金がかからないわけではありません。それでも高額な学費を払って、私大学に通わせていただきました。感謝してもしきれません。大学では多くの人に出会いました。自分よりも苦労をしていたり、裕福であったり、頭が遥かによかったり。そういう人たちと出会えただけで行った価値がありました。大学に行くことが全ての人において必ずしも重要だとは思いませんが、私にとっては重要なことでした。最後にキーエンス財団は大学に行くという私の夢を後押ししてくれました。そのことに心よりの感謝と益々のご発展、未来の奨学生の支援をお祈り申し上げます。
私立大学 文学部
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篠原 万葉
無知の知こそ大学で学ぶ醍醐味だと気づいた。想像を超えた出会いや縁に引き寄せられる大学生活を。
本奨学金応募時の小論文を思い出してみると、英語を頑張りたい、学生団体に所属する、留学する等を挙げていた。当初は経営学に進むつもりで、卒業後は就職する予定だった。しかし大学生活四年間は想像を遥かに超えたものだった。まず言語学という学問に出会い、教授の研究プロジェクトに参加したり、イベントに出たり、卒業後は大学院に進学する。また、ダンスサークルに打ち込み、振付師も担当した。仲間と苦楽を共にし、これ以上ない達成感を味わった。これらが私の本当にやりたいことであった。無知の知、これこそが最大の面白さであり、大学で学ぶ意義である。キーエンス財団のご支援がなければ私は大学に通い続けられませんでした。この大学で過ごせたことが人生の糧であると思えるほど、本当に充実した四年間を送ることができたので、キーエンス財団には感謝してもしきれません。この恩を社会に貢献できる人間になります。皆さんも想像もしていなかった様々な出会いや縁に引き寄せられるような大学生活を楽しんで!四年間の多大なるご支援をありがとうございました。
私立大学 教養学部
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藤江 王裕
奨学金が挑戦の選択肢を広げ、失敗から学ぶ余白を与えてくれた。研究成果を社会に還元していく。
キーエンス財団の奨学金により、学費・生活費への不安が軽くなり、アルバイトに割いていた時間を学修と研究に振り向けられました。電気電子を基盤に、スピントロニクス(磁性×電子)の材料・素子研究に取り組み、論文調査から実験、データ解析、発表に至るまで、主体的に取り組んでいます。支援で専門書や論文入手、学会参加費、解析用PC環境の整備にも投資でき、仮説検証の回転が上がりました。初めての発表準備では、結果を「誰にでも伝わる形」に落とし込む難しさを痛感し、研究の本質を言語化する力が鍛えられました。奨学金は挑戦の選択肢を増やし、失敗から学ぶ余白も与えてくれます。今後も挑戦し続け、研究の成果を社会へ還元していきます。温かいご支援に心より感謝いたします。
国公立大学 工学院
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柳沼 百合奈
科学の楽しさを次世代につなぐ活動に注力した4年間。この経験を糧に科学技術の発展と普及に貢献したい。
大学生活の4年間は専門知識の習得に加え、多様な価値観に触れることで視野を広げ、主体的に考え行動する力を養った成長の時間でした。特に力を入れたのは「科学の楽しさを次世代へつなぐ活動」です。子どもたちへの科学実験イベントを主導し、誰もが平等に科学に触れられるよう「無料かつ質の高い学びの場」の創出にこだわりました。限られたリソースの中で工夫を凝らし、組織として課題を解決した経験は大きな自信となりました。貴財団のご支援のおかげで学業と活動に打ち込めた日々と、そこで得た学びは私の一生の財産です。この経験を糧に、科学技術の発展と普及に貢献できるよう邁進いたします。
私立大学 理学部
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高橋 佳廉
未来を見据えて地球規模の課題に向き合うべき。同世代を代表する一人として積極的に活動していきたい。
今回の給付金をいただけたことに心より感謝しております。 経済的に厳しい社会の中で、このようなご支援を受けられたことは大変光栄であり、大きな励みとなりました。 今後は、より一層勉学と実践を重ね、社会に貢献できる人材となれるよう精進してまいります。社会不安が高まる中でこそ、誰かが未来を見据えて学び、地球規模の課題に向き合うべきだと感じております。私自身、同世代を代表する一人として、等身大の声と行動を通じて、引き続き積極的に活動して参ります。
私立大学 国際学部
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浦田 歩武
海外の教育システムや異文化に触れることで、多様な視点を持った教員になりたい。
現在、私は数学教員を目指しています。この夢を実現するために、応援給付金やアルバイト代を大学院進学や海外での教育研修に活用する予定です。特に、海外の教育システムや異文化に触れることで、多様な視点を持った教員になれると考えています。応援給付金に応募した際、私の夢や目標を支援してもらえることに大きな期待を抱きました。この支援があれば、学びの幅を広げ、教育現場で生徒たちに幅広い知識を提供できる自信が持てます。将来的には、変化に対応できる柔軟な教員を目指し、さまざまな経験を積んで視野を広げていきたいです。この応援給付金は、私の夢の実現に向けた大きな一歩となるでしょう。
国公立大学 理工学部
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最明 希香
「大学生活をただ遊んで終わらせたくない」と思うから、今しかできない経験を大切にしたい。
私は「大学生活をただ遊んで終わらせたくない」と強く思っている。だからこそ、今しかできない経験を大切にしたいと考えている。その一つが、海外での学びです。元々海外には興味があり、今までマレーシアに海外ボランティアに参加したり、高校生のころには、高校生派遣団としてベトナムに行き、国際交流してきました。今年の夏にはカンボジアのスタディツアーに参加し、現地の人々との交流や社会課題について深く学ぶ予定である。旅行では得られないリアルな体験を通じて、自分の視野を広げたいと思っている。いただいた応援給付金は、このような学びの機会や語学・資格の勉強にも活用し、自分の夢や将来に繋げていきたいと考える。
私立大学 文学部
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山田 隆登
機械工学の知識や技術を活かし「人々を笑顔にする活動」に取り組んでいきたい。
将来、私は「人々を笑顔にする活動」に取り組んでいきたいと考えています。現在は、オープンキャンパスの運営やジャグリングのパフォーマンスを通じて、限られた方々ではありますが、笑顔にすることができていると感じています。しかし将来的には、もっと多くの人々に笑顔を届けたいと思っています。今、私が学んでいる機械工学の知識や技術を活かすことで、より広い範囲に、笑顔を生み出せると信じています。現在は、アルバイトと奨学金で、学費を工面している状況です。今回、いただける30万円は、アルバイトに充てている時間を減らし、その分、笑顔を広げるための活動や学びに集中するために活用させていただきます。
私立大学 理工学部
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藤井 優羽
部活動と専攻する心理学の研究に全力を注ぎ、これまで私を支えてくれたすべての人に恩返しをしたい。
この度は貴財団の奨学生に採用していただき、誠にありがとうございます。私は、学費を払ってくれている親にこれ以上負担をかけないため、生活費や部活動に関わる費用は自分で賄ってきました。アルバイトの時間を増やさざるを得ず、部活動や研究に思うように取り組めずにもどかしく感じていた中で、貴財団に出会いました。今回ご支援をいただき、全力でやりたいことに取り組んでよいのだと背中を押された気持ちになりました。 奨学金は、部活動の遠征費や道具費に充てたいと思っています。女子ラクロス部での活動と、専攻する心理学の研究に全力を注ぎ、結果を出すことで、これまで私を支えてくれたすべての人に恩返しをしたいと考えています。
国公立大学 文学部
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村上 大和
アメリカへの留学で、偏見のない視点から日本社会や、アジア地域の国際関係について学びたい。
応援給付金は、アメリカへの交換留学にかかる費用に充てさせていただきます。所属大学では、これまで日本文学を専攻し、日本の社会や文化について、共同体の内側から理解を深めてきました。来学期からは、歴史的にアジア研究が進んでいるカリフォルニア大学へ留学し、偏見のない視点から日本社会や、アジア地域の国際関係について学びたいと思います。そして帰国後は、留学で得た国際関係学の知見と、文学を通じて培った複眼的な視点を融合させ、自分にしかできない独自の研究に取り組むつもりです。貴重な学びの機会を与えてくださる貴財団への感謝を忘れず、充実した留学生活を送れるよう、邁進して参ります。
私立大学 教育学部
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清水 美那
これまでの学びを活かし、分野横断的な視点で人々の生活の質の向上に貢献していきたい。
このたびは、応援給付金採用者としてご採択いただき、心より感謝申し上げます。 現在、大学では脳活動を通じた購買意欲の可視化に取り組むほか、学外では「食と健康のつながり」に着目し、子どもの咀嚼力向上に資する食感設計の研究を行っています。 また、多様な専門性や価値観を持つ仲間と共同生活を送り、日々の対話から視野や発想を広げています。こうした環境の中で、創造性や協働の大切さを実感しています。 今後は、これまでの学びを活かし、分野横断的な視点で人々の生活の質の向上に貢献していきたいと考えています。いただいたご支援を励みに、学業と研究に一層励んでまいります。
国公立大学 経済学部
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和崎 敦貴
環境資源を活かしたまちおこし活動に取り組んでいる。大学院に進学し、高度な次元で環境問題を解決したい。
私は大学で環境工学を専門に学習しており、そこで得た学びを活かし、京都・美山町の環境資源を活かしたまちおこし活動に取り組んでいます。さらに、より先見性をもった俯瞰的視点を獲得するために、半年間のオランダ留学を予定しています。今回の応援給付金は、留学の費用に充てさせていただこうと考えています。帰国後はオランダで学んだ知見を、現在取り組んでいる美山町での活動に還元するとともに、大学院に進学し、高度な次元で環境問題の解決に向けて研究・実践活動を行います。
国公立大学 工学部
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佐藤 来美
私の夢は「自然とともに自然に生き、自然をいかす」こと。強い想いと誇りを持って実現させたい。
まず、私を奨学生として採用いただき、ありがとうございました。今の私の夢は「自然とともに自然に生き、自然をいかす」こと、また、より具体的には 「森と里山と田畑を守ったりつくったりすること」です。自分のチカラ、人のチカラ、農のチカラ、自然のチカラ、いかしていきたいものがたくさんあります。自分の個性を探究して発揮し、強い想いと誇りを持って夢を実現させるために、奨学金を大切に使用させていただきます。自分の心が動いたときに、お金を気にすることなく体を動かすことができるのは、とてもありがたいです。興味関心を持ったことに、とことん向き合っていきます。
私立大学 農学部
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姫野 瑞輝
夢は日本の農業を支えられる人材を育てること。自分自身もそうなれるように頑張りたい。
自分自身がやっていることやがんばっていることに対して大学以外のところで評価される場所が少ないように思っていたが、色々と調べる中でこの応援給付金に出会い、自分自身がやっていることやがんばっていること、今後頑張りたいことなどを評価してもらえ、応援給付金を頂くことができ、とても嬉しいです。この応援給付金で自分自身をより成長させれるように活用しようと考えてます。今の夢は日本の農業を少しでも支えられる人材を育てることと、自分自身もそうなれるように頑張りたいと思います。
国公立大学 農学部
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富岡 楓
卒業研究では全国の森林で実験を行う。この奨学金により準備や調査にじっくり取り組めるようになった。
このたび、奨学金をいただけることになり、大変嬉しく思っています。金銭的な理由で諦めかけていた短期留学に挑戦する機会が広がり、夢への一歩を踏み出せそうです。さらに、私は卒業研究の一環として、全国の森林を訪れ、実験を行う予定です。大学院入試や研究に集中する時期には、生活のために続けていたアルバイトを休む選択肢も持てるようになり、学業により専念できる環境が整いました。奨学金のおかげで、卒業研究の準備や調査にじっくり取り組めるようになり、心から感謝しています。奨学金の支援を通じて、大学生活がより充実したものになると強く感じています。
国公立大学 農学部
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吉田 憲礼
高専から大学へ編入した。今後は博士課程まで進み研究者としての技能・心得を学びたい。
この度は、ご支援いただき誠にありがとうございます。私は工学部の学部4年に在籍中ですが、自身の大学院進学と妹・弟の受験が重なり、家庭の金銭的負担が大きくなっていたため、非常に助かりました。今後は大学院進学後、最終的には博士課程まで進みたいと考えています。お世話になっている先生方や、これからお世話になる先生方から研究者としての技能・心得を学び取れるよう頑張りたいと思います。 私は昨年度、高専から大学へ編入しました。この応援給付金では大学に編入した学生にも応募資格があるため、もし高専出身の編入生で、応募して大丈夫なのか、採用されるのか不安に思っている方も気にせず応募することをおすすめします。
国公立大学 工学部
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佐々井 春菜
「学びたい」という気持ちを支えてくれる制度がもっと広がり、経済状況に関係なく挑戦できる社会になってほしい。
奨学金のおかげで、親に経済的な負担をかけずに留学を目指せるようになり、本当に感謝しています。学びたい意欲があっても、お金の問題であきらめてしまう学生は少なくありません。私自身も進路に迷ったとき、経済的な理由が大きな壁でした。だからこそ、「学びたい」という気持ちを支えてくれる制度がもっと広がり、経済状況に関係なく挑戦できる社会になってほしいと願っています。今回の応援給付金も、そうした後押しのひとつとして、多くの学生の希望になると思います。
私立大学 デザイン工学部
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尾山 公太
高校で触れた数学がきっかけで数学を学ぶことを決意。より一層勉強に励み夢である数学の研究に携わっていく。
この度は給付金採用者として選んでいただきまして、ありがとうございます。私は高校のときに触れた数学がきっかけで大学で数学を学ぶという決意をしました。数学は基本的に紙とペンがあればできる学問といわれることもありますが、加えて専門書の存在が重要になってきます。今は図書館でいろいろ借りてますが、本当に欲しいものを頂いた給付金で購入しようと思っています。また、いままでアルバイトしていた分の生活費用なども給付金で賄えるので、より一層数学の勉強に時間を使うことができます。これからも勉学に励み、自身の夢である数学の研究に携われるように頑張ります。
私立大学 理工学部
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藤原 凜華
外国人労働者と日本を繋ぐ架け橋となり、誰もが暮らしやすい共生社会を築くことが私の夢。
この度は応援給付金をいただき、心より感謝申し上げます。 私の夢は、外国人労働者と日本を繋ぐ架け橋となり、誰もが暮らしやすい共生社会を築くことです。これまで家計に負担をかけたくない思いから、お金のかかる挑戦は諦めてきましたが、この奨学金のおかげで、日本語教員の資格取得の勉強や海外でのインターンに挑戦するなど、夢の実現に向けた大きな一歩を踏み出せそうです。いただいた支援を力に変えて、一層努力していきます。
国公立大学 外国語学部
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谷内 優斗
中央アジアの壮大な遊牧地帯の中に身を置いて、非日常的な体験をしながら現地調査したい。
この度は、私を応援給付金の奨学生に採用していただきありがとうございます。私は給付していただけるこの30万円を研究活動に注ごうと考えています。現在、大学で東洋史、中でも中央アジア史を研究している私は、いまだ研究に必要な古典史料、辞書類を購入することができていないため、購入費用に充てたいと考えています。さらに、私がアルバイト等で稼いだお金と合わせて、海外への現地調査へ赴く資金にしたいと思っています。中央アジアの壮大な遊牧地帯の中に身を置いて、非日常的な体験をしながら現地調査することに強い魅力を感じます。これほどまでに人生の可能性を広げてくれる奨学金を給付していただけることに、深く感謝いたします。
国公立大学 文学部
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飯塚 南知
全額自費での学生生活に不安を感じて応募。採用の知らせを受け責任の重さも実感した。
私が本奨学金に応募した理由は、母子家庭で全額自費での学生生活に不安を感じていたからです。入学当初から、節約のため片道3時間かけて実家から大学まで通学しており、時間的にも体力的にも厳しさを感じる日々ですが、学びを諦めたくはありませんでした。 以前に落選したこともあり、今回も一か八かの挑戦でしたが、採用の知らせを受けたときは本当に驚き、同時に責任の重さも実感しました。 現在は法学部で学び、卒業後は法律事務所や民間企業の法務部で働くことを目指しています。将来は弱者支援を通じて社会に貢献できる人間になりたいと考えています。この給付金は精神的にも経済的にも大きな支えとなり、本当に感謝しています。
私立大学 法学部
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本間 友規
パラスポーツ先進国への留学という夢を叶え、日本における「車いすテニス」の発展に貢献したい。
スポーツが持つ限りない力を信じ、誰もが参加できる環境を整えていきたい。 これが私の信念です。私は、パラスポーツ先進国への留学という夢を叶え、日本における「車いすテニス」の発展に貢献したいと考えています。そして、やがては健常者も障害者も垣根のない、全ての人々に開かれた社会の創り手になることを目指しています。その第一歩として、いただいたご支援を糧に、多様な価値観に触れながら挑戦と学びを深めてまいります。この度のご支援、心より感謝申し上げます。
私立大学 スポーツ健康科学部
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小坂 海輝
模擬国連や長期留学などの挑戦を生かし、金融分野を通じて社会・経済の発展に貢献したい。
この度は奨学生に選んでいただき、ありがとうございます。私の将来の目標は、金融分野を通じて社会・経済の発展に貢献することです。大学在学中は政治・経済を学ぶとともに、模擬国連への参加や長期留学など、さまざまな挑戦を重ねてきました。大学で得た知識や経験を生かし、今後は金融業界で働く予定です。また、将来的にはより専門性を深めるため、大学院留学にも挑戦したいと考えております。奨学金返還の負担を軽減していただけることで、将来の目標に向かってさらに多くの経験を積むことができると考えております。
国公立大学 外国語学部
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山岸 佳祐
4年間勉学を最優先に励んだことが報われた。社会人1年目は勉強の年とし、社会に貢献したい。
ひとり親家庭でしたが、母の持病が悪化してしまい、家計が苦しい状況が続いていました。JASSO奨学金やアルバイト、大学の成績優秀者奨学金などを活用しながら大学生活を過ごしてきました。ただ、それでも日本学生支援機構から借りていた奨学金があったので、無事に返済できるかどうかは不安が残っていました。そんなときに本奨学金制度を見つけ、応募しました。無事に本選考を通過し、ホッとしていると共に4年間勉学を最優先に励んで頑張ってきたことが報われてよかったなと感じています。支えてくださった多くの方々に社会人になっても元気であることを伝えたいと共に、社会に貢献できるように社会人1年目は勉強の年にしたいと思います。
私立大学 観光まちづくり学部
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上田 有美
学部時代の多様な経験が財産となった。臆することなく研究課題に向き合い挑戦し続けたい。
学部4年間、授業や試験に本気で取り組んだ結果、このようなありがたい支援をいただくことができて、感謝と達成感で溢れています。現在は、配属された研究室で、未知の課題を相手に奮闘しています。学部時代の経験は、どれも多様性に富んでおりいろいろなベクトルに意識が向いていましたが、研究課題に向き合う今、それらのベクトルが同じ向きに揃った感覚があり、一直線に課題に挑戦できている気がします。学部時代の様々な経験は私たちの財産になるのだと改めてかんじました。臆せず、色々なことに挑戦し続けたいです。
国公立大学 生命環境学群
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山口 莉玖
生成AIの研究に取り組み、AI時代を牽引する技術基盤を支える存在を目指す。
将来は情報工学の知識を活かし、社会の課題を解決する技術開発に携わることを目標としています。現在は生成AIに関する研究に取り組んでおり、AI時代を牽引する技術の基盤を支える存在になることを目指しています。本制度により、奨学金の返還負担が軽減されることに大きな安心感を感じています。将来への経済的な不安が和らぐことで、より主体的に研究や自己研鑽に取り組める環境を得られたと実感しています。応募の過程では、自身の将来像を見つめ直す機会ともなりました。今後はこのご支援に応えられるよう、専門性を高めながら、社会に価値を提供できる技術者を目指して努力していきます。
私立大学 工学部
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新免 楓馬
学部時代の積み重ねを生かし、大学院では有意義な研究に取り組んで更なる飛躍を目指す。
代理返還支援の採用者として内定したことを大変嬉しく思います。学部時代はたくさん時間があったので、できる限り色々なことをしてみました。泥臭い日々でしたが、代理返還支援の採用という形でそれらが認められたようにも感じられ、自信になりました。学部時代の積み重ねを生かして大学院では少しでも有意義な修士論文を執筆したいというのが、今の目標です。一層地道な取り組みで更なる飛躍の2年にしたいと思っています。
国公立大学 法学部
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鈴木 一花
大学生活は間違いではなかったと胸を張り、同じように苦しむ学生を支援できるよう成長したい。
私は費用を言い訳に自分の興味、関心のある学問に取り組めないことが嫌だったため、大学に進学しました。しかし、実際に進学して見ると、周りの学友は親や親族からの支援により学費が払われている場合が多かったです。それにより、必要のない不安を感じたり、身を削らなければならない状況がありましたが、今回この支援制度を知り、応募いたしました。まさか採用していただけるとは思っていませんでしたが、自分の大学生活は間違いではなかったのだ、と胸を張っていえるようになりました。将来は自分と同じように苦しむであろう学生を支援できるように成長していきたいです。
私立大学 理工学部
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望月 咲百合
化学を武器に地球温暖化防止に貢献するという目標を持ち、希望を持って努力を続ける。
多額の学費を貸与の奨学金で補っていたことから、将来の返済が大変だろうと覚悟していました。また、家庭環境に問題が多く日々不安なことも多かったです。しかし、この制度によって経済的負担が大きく軽減され、安心してこれからの大学院生活を送っていけることに感謝しています。不安の中でも、化学を武器に地球温暖化防止に貢献するという自分の目標を持って努力を続けてきて良かったと思います。これからも頑張ります。まだまだ家庭環境の問題はありますが、似たような境遇にいる方も希望を持って信念をもって努力を諦めないでほしいです。最後になりましたが、ご支援いただいた貴財団に感謝申し上げます。ありがとうございました。
国公立大学 工学部
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渋谷 樹里
多くの仲間と出会い目標に向かって努力した経験を生かし、社会人として新たな環境で挑戦する。
この度、奨学金の返済支援をしていただけることとなり、大変嬉しく思います。私にとって大学で過ごした4年間は、これまでの学生生活の中で最も濃く充実した時間でした。多くの仲間と出会い、目標に向かって努力した経験は、今後にも必ず生きてくると感じています。また、このようなご支援をいただけたことは、自身の歩みを認めていただけたように感じ、大きな励みとなっています。春からは社会人として新たな環境で挑戦が始まります。今まで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、これからも直向きに努力を続け、社会に貢献できるよう努めてまいります。
私立大学 スポーツ科学部
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小茂田 桜佑
海外の大学院でスポーツ領域やスポンサーシップの研究を深め、自身の目標に向かって進んでいく。
私は卒業後、海外の大学院でスポーツ領域やスポンサーシップの研究を深め、様々な知見や国際的な経験を活かして社会に貢献したいと考えています。しかし、貸与奨学金の返還に対する不安が、卒業後の進路を考える上で大きな懸念となっていました。この度、キーエンス財団様の返還支援に採用いただいたことで心理的な負担が晴れ、迷いなく自身の目標に向かって準備を進められています!貴財団からの温かいご支援に深く感謝いたしますとともに、支援をいただいた責任を胸に刻み、真摯に学びと実践を続けてまいります。この度は採用いただき、誠にありがとうございました。
国公立大学 経済学部
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藤井 咲江
在学中の地道な努力は無駄ではなかった。卒業後は公務員として、誰もが安心して過ごせる社会づくりが目標。
地元から上京して過ごした大学生としての4年間は、入学する前に予想していたよりもはるかに充実していていました。一方で、一人暮らしをしながら学生生活を送ることは予想以上に負担が大きく、貸与奨学金の存在が無ければ生活が困難であった時期もありました。今回、「貸与奨学金返還支援」の採用者として選んでいただけたことで、在学中に地道な努力を重ねてきたことが無駄ではなかったということを感じ、とても嬉しい気持ちです。卒業後は地方公務員として、市民の方々の暮らしを支える役割に就きます。「誰もが安心して過ごせる社会づくりに貢献する」という目標を実現するために、学びを止めることなく、日々努力を重ねていきたいです。
私立大学 人文学部
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八木 俊輔
「生命の高効率なエネルギー変換」の問いを胸に、博士課程までの5年間研究に専念していく。
私は「生命はいかにして高効率なエネルギー変換を実現するか」という問いを胸に、細胞内の物理的環境を可視化する新手法の開発をしています。これから5年間、博士課程で研究に専念したい一方で、奨学金の返済という経済的なプレッシャーが現実としてありました。そんなときにキーエンス財団の返還支援は、その不安を和らげ、研究に全力で向き合える環境を与えてくださいました。夢に向かって挑戦しようとしている皆さん、ぜひ勇気を持って応募してみてください。
国公立大学 理学部
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牧野 大輝
MotoGPのエンジニアとして活躍し、世界最高峰の舞台で成果を発揮することが夢。
私の夢はMotoGP World Championshipにおいて開発者として活躍することです。その実現に向けた第一歩として、バイクメーカーへ就職しました。現場での設計、解析、評価に関する実務経験を通じて基礎から応用までの技術力を高め、車両性能向上に貢献できるエンジニアを目指します。また、 実走行データの分析や課題抽出を繰り返すことで課題解決能力を磨きます。将来的にはレース開発に携わり、世界最高峰の舞台で成果を発揮することを目標としています。
私立大学 工学部
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